導入方法
こちらの動画を参照して下さい。
- VRChat Creator Companion(VCC)でプロジェクトを開きます。(VCCは最新版を使用してください)
- Modular AvatarのパッケージをVCCに導入します。(パッケージのリンクはこちら)
- VCC上でプロジェクトのManage Projectから"Gesture Manager","Modular Avatar","Non-Destructive Modular Framework" の3点を追加します。
- 再度プロジェクトを開き、インポートされていることを確認します。
- ver1.9.0以前、またはbeta版のもっちりシェーダーが入っている場合はmotchiri_shaderフォルダを削除します。(VGCフォルダは既存のFXが入っているため、削除しないでください)
- 最新版のもっちりシェーダーをインポートします。
- アバターにもっちりシェーダーが入っている場合は、もっちりシェーダーをlilToonに変更し、motchiriオブジェクトを削除し、FXレイヤーを設定前のものに戻します。
- アバターのシェーダーがlilToonであることを確認します。
- アバターを右クリックし、メニューからwataameya→MotchiriShaderをクリックします。
- 生成されたmotchiri_shader_Setupのアバタープリセットを設定します。
- motchiri_shaderフォルダにあるfor testプレハブをシーン上に置きます。
- 画面上部のメニューバーからTools→Gesture Manager Emulatorをクリックします。
- Gesture Managerを起動し、for testを肌に近づけて正常にもっちりしていれば設定完了です。